2005年11月30日

映画「カーテンコール」勝手に応援青年、樽見謙慈郎くん

12月9日(金)までサロンシネマで上映中の佐々部清監督(「半落ち」)の・下関三部作完結篇「カーテンコール」に感動した福岡の19歳の青年・樽見謙慈郎くん。

映画の中と同じように自転車に映画名を書いたのぼりを付け、11月12日に行なわれる初日舞台挨拶に合わせ、下関から東京までの1200キロをみごと完走しました!

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途中各地の「カーテンコール」上映の映画館に立ち寄り、出逢った人々との交流も綴ったあたたかい旅日記のサイトもあります。のぞいてみてね。

樽見くんブログはこちら

広島に立ち寄った時、かなり疲れてた様子の彼を気遣い、美味しい食事やマッサージまでもプレゼントしたサロンシネマの人々。

苦労して旅してる時、人の親切はホント身にしみますよね。樽見青年もこの自転車で応援の旅を通して多くの貴重な体験ができたことでしょう。

映画に感動して、その映画を応援するためにこんなにがんばった青年がいると思うと今どきの若者にもなかなかやるじゃないかと嬉しくなってきました。 日本の未来にも希望が持てるというものです(^^)

昭和30年代の映画館ってこんな風だったの!?と懐かしくも 新鮮な感動を与えてくれる映画「カーテンコール」是非ご覧下さい。

ちなみに、わたしは当時の映画館、劇場の中に売店があったことにびっくり!それが、なんだかのどかでいいのよね。

いろんな意味でみんな広い心をもってたような。経済的には今ほど豊かじゃなかったけど、人と人とのつながりがあって幸せな時代だったのですね。

ただ、この映画ではあの頃を懐かしむだけではなく、家族の関係やいろんなことが描かれてます。

観客はそれぞれに考えさせられながらも最後には温かい涙をながし、心がほっこりすることでしょう。

☆映画「カーテンコール」
『チルソクの夏』、『四日間の奇跡』に続き、監督自身の故郷である下関を舞台に、昭和30年代、映画館にいたある幕間芸人の姿を通して、親子のつながりを描いた心温まる感動作。監督の故郷下関と映画への愛情にあふれた作品となっています。
広島サロンシネマにて上映中

公式サイト
http://www.curtaincall-movie.jp/

「おいでませ山口館」の前でチラシを配る樽見くん(10/26中区)

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2005年11月17日

「カスタムメイド10.30」の舞台挨拶リポート

10月22日からシネツイン2、横川シネマ、広島ワーナーマイカルシネマズで上映が始まった「カスタムメイド10.30」もうご覧になりましたか?もうご存知のことと思いますが、この映画、我らが広島が舞台で、横川そして移転が決まった広島市民球場がばっちり映し出されているのです。そういう意味でも広島人必見かな。

個人的には、横川名物“ゴッド・バーガー”や“竹田衣料品店”が登場するのがなんとも嬉しい。おまけに主人公の木村カエラちゃん扮するマナモが住んでるのは横川シネマの上という設定なのだ。なかなか通な感じよね。

ほんだば、初日舞台挨拶の話題をば・・・。

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公開初日にそれぞれの上映館をまわって舞台挨拶をした奥田民生さんと木村カエラちゃん。シネツイン2での13時45分からの舞台挨拶にぎりぎり駆けつけた所、映画館の前にはファンらしき若者たちが何十人かいて「オー!さすが人気者じゃ!」

始まるー!とあせりつつシネツイン2のある5階に上がると、お客様は皆、場内に入っていて、ロビーにはスタッフの皆さんが。その中にはなんと民生&カエラのお二人がいるではありませんか!?びっくりするとともに、なんて自然な空気を持っているのと感動。威圧感を放っていないのが素晴らしい。そこがまた“らしさ”なのね。

かつて広島でDJとしても活躍していた中村道夫くんの司会でいよいよ二人が登場すると会場から盛大な拍手!一気に場内は華やかに。取材のカメラや記者の方たちもいっぱい。

民生くんとカエラちゃんは、リラックスモードで初日を迎えた喜びを「めでたいな」と語り、民生くんは「夜に上映される“メタリカ”が気になってます」なんて、またしても民生くんらしいコメント。カエラちゃんは、「うーじゃ、ぱーじゃ」という広島弁(?)が気になったとか。なかなか聞きなれぬ言葉だけれど、それって若者の広島弁なのかなー?

もしかして「あーじゃ、こーじゃ」の変形?

場内のほとんどのお客様が、昨年の市民球場での奥田民生ライブ体験者という雰囲気の中、ゆるくも熱い空気が漂う。あのライブ以来、伝説の晴れ男として登録されているなんて語りつつまんざらでもない民生くん。ほんとにあれ以来、民生くんがいる時だけは晴れるのだそうです。人々の心のみならず、天気までも動かすとは、恐るべし民生パワー!

(一度、今個人的にマイブームのTV「オーラの泉」で美輪さまや江原さんに観てもらったらきっと面白いのでは・・・!)

「映画全体に流れる広島の雰囲気、広島の空気を見る人に感じてほしい」と民生くん。
「一度目よりも二度目が面白いと思います」つまり何度でも楽しんでねとカエラちゃん。

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最期にはサプライズでカープの嶋選手から二人に花束贈呈もあり、カープ大好きの民生くんも大喜びでした。

市民球場移転も決まった今、さらに特別な映画となった感じの「カスタムメイド10.30」。横川をはじめ広島市内のいろんな所が映し出されるのも大きな魅力です。皆さんもユニークでキュンとしちゃうストーリーと共に、カエラちゃんの男前なかわいらしさ、そして、何よりも奥田民生さんのライブに感動してください。

映画のエンドロールのところで本当にビッグ(なんだかふと「ウルトラQ」又は「怪奇大作戦」の巨大男のエピソードを彷彿とさせる?それより映画「茶の味」かな)になった民生くんが披露してる“OT体操”?もお楽しみに!

三浦 ひろみ
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2005年10月29日

「私の頭の中の消しゴム」チョン・ウソン来日リポート その7(最終回)

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プレミア試写会のチョン・ウソンの衣装はさておき、会場からの熱い歓声と拍手に迎えら
れ登場したイ・ジェハン監督とチョン・ウソン。

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まず、脚本を読んだときの感想を聞かれて・・・
チョン・ウソン「最初に脚本をいただいて、途中まで読んだ段階で主人公チョルスのセリフが自然と出ていました。そして読み終わったときに、何かは分からないけれども希望のようなものを感じ、感動の涙が流れました。そういう理由で私は是非この映画に出演したいと思いました。」

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質問「韓国でもたくさんの人が涙したと聞きました。監督は人を泣かせるこの作品の魅力は何
だと思いますか?」

イ・ジェハン監督「多くの方が涙したのは、おそらく感動の涙だと思います。二人の愛が完全なものになったので、涙されたのではないでしょうか。また、愛に対する真摯なものをこの映画
は探しているんだと思いますね。」

質問 「チョン・ウソンさんが演じたキャラクターの魅力はどこにあると思いますか?」

チョン・ウソン「実は私は以前からラブストーリーの映画に出演したいという気持ちを強く持っていました。そして遂に巡り合ったのがこの作品です。脚本を読んだ瞬間、この映画に表れて

いる愛を表現したいと強く思いました。私がチョルスになるのではなく、チョルスのキャラクター
を私の中に取り込んでしまって、私の気持ちで演技をしたかったのです。 そして撮影中ずっ
と、チョルスのように非常に辛い恋愛を貫くことが出来るだろうかと自分自身に問いかけ、悩

みました。真の愛を守り抜くことができるのだろうか・・・。チョルスは本当に勇気があり、スジンとの愛を最後まで大切に貫くのですが、自分にそれができるのかと問われると、そうしたい気持ちはあるけれども、なかなか簡単には答えられないことだと思います。」

そして最後にメッセージを伝えてくれました。

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イ・ジェハン監督「愛というものは努力なくては成功しないと思います。なので、皆さんも映画を見終わった後は、愛のために努力してみてください。」

チョン・ウソン「映画の最後に、スジンがチョルスに“ここは天国ですか?”と聞くシーンがありますが、皆さんの大切にしている愛、皆さんが誰かを愛してそして愛されているこの場所こそが、今生きているこの場所こそがまさに天国なのではないかと思います。」

さすがウソン様、なかなか素敵な言葉でしめてくれました。

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監督とも意気投合して取り組めた作品で、探していてやっと巡り合えたラブストーリーの映画
。なんと、公開第一週目、興行成績初登場第一位に!韓国映画としてはあの「シュリ」以来の
快挙なんです。

どうしよう!?これで、チョン・ウソンが大人気になってしまったら・・・。
げんに、今まで韓流スターにそっぽを向いていた女性たちが彼に夢中になっているという。男
性をも魅了してしまう硬派さをも持っているウソン様。

嬉しいことなんだけど、私だけのみたいな気持ちでいたところに、みんなのになっちゃうと、ちょっと寂しかったりするんですよね。
しかし、彼のためにも素直に喜ぼう。


というわけで、長々と綴ってきたこのリポートもやっと終了です。
しかし、チョン・ウソンの日本での人気はこれから本格的にスタートですよね。
映画一筋の彼、これからも熱い視線と共に見守っていきたいと思います。

ちなみに「私の頭の中の消しゴム」で彼を知った方、どうか「MUSA−武士―」を是非ご覧下さ
い。もっとワイルドでしびれちゃうチョン・ウソンがいます。そして、「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のチョン・ジヒョンと共演している新作「デイジー」もお楽しみに!
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2005年10月28日

「私の頭の中の消しゴム」チョン・ウソン来日リポート その6

ついに10月22日から、チョン・ウソン、ソン・イエジン主演の涙を誘う美しい
愛の映画「私の頭の中の消しゴム」が公開となりました。全国的に宣伝され話題にもなっているので、これでやっと私の愛するチョン・ウソンもいっきに人気が出るのではないでしょうか。とはいえ、ファン心理は微妙なもので、嬉しいような寂しいような・・・。
 なにはともあれ、是非映画はご覧になってみてくださいね。みどころは、ズバリ、ワイルドで、なおかつ優しいウソン様です!

 さて、公開されてまだ長々と綴ってきたこの来日リポートもやっとラストでございます。とっとと書けばいいのに長くなってすみません!!

 記者会見の翌日、有楽町のホールで「私の頭の中の消しゴム」のプレミア試写会が開かれたわけですが、映画終了後、涙する人々で興奮冷めやらぬ中チョン・ウソンとイ・ジェハン監督が登場。場内からは「キャー!」と熱い女性たちの歓声が沸き起こりました。

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 この時、私、三浦ひろみは、なんと最前列をゲットしていたので、もう眩しいくらい間近でウソン様のお姿を見ることができたのでしたー

 が、しかし、とびっきりのさわやかな笑顔と共に登場したウソン様を見てビックリ!
昨日の記者会見の時の素敵なファッションとはうってかわって、鮮やかな緑色のジャケット。しかも、真夏なのにビロードの生地。おもわず、アチャー!とのけぞってしまった私なのでした。

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 広島に帰ってこの時の写真を友人たちに見せたところ、皆、「なんだこのジャケットは!?」と驚き、「カエルみたい」とか「カメレオンみたい」と散々。中には、「スタイリストはついているの?」「安っぽい感じ」とか「元モデルをやっていたとは思えない。」とまで言う人も。長身でかっこいからまだなんとなってはいるものの、いやはや今後はあのジャケットは人前に着て出ないほうがいいぞなどと、気をもんでしまった次第です。
 まあ、でもそんなださいウソン様もかわいいですよね。
 それにしても、改めて思うのですが、韓国の俳優たちはビロードの生地がお好きですよね。ヨン様もビョン様も、そんでもってサンウ君などもよくビロードのジャケットを着ている写真を目にします。どうしてなの?と一度本人たちに聞いてみたいものです。

 さあ、いよいよ舞台挨拶となるのですが、その6というのもなんなので、その7でしめたいと思います。ごめんなさーい!では、また次回!

つづく
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2005年10月21日

「私の頭の中の消しゴム」チョン・ウソン来日リポート その5

イ・ジェハン監督とチョン・ウソンへの質疑応答の後、今回の映画「私の頭の中の消しゴム」の原作となった日本のTVドラマ「Pure Soul〜君が僕を忘れても〜」で主役を演じた永作博美さんが花束贈呈で登場!

さすが女優さん。とってもキュートで素敵でした。ゴージャスというよりは可憐な装いでまるで妖精のような感じ。そんな彼女に、チョン・ウソンはもうデレデレ!

目がとたんにいきいきして輝いてましたね。なんて、正直な奴なんだ!

映画「私の頭の中の消しゴム」の感想を聞かれた永作さん。

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永作博美:物語を非常に真摯にとらえてくださり、懐かしいシーンもいっぱいありました。気持ちを途切れさせない演出方法をなさっていて、そこにも関心を持ちました。

ドラマの中で「私の頭の中には消しゴムがあるの。」というセリフがあったのですが、それをそのままタイトルとして使っていただいたことがとても嬉しかったです。

続いて、監督とウソン様がドラマから受けた印象について・・・

イ・ジェハン監督:シナリオを書く前にドラマを見ましたが、このドラマ自体の素材、純粋な愛、そして記憶、魂といったものをこの映画に活かせればいいなと思いましたし、大切にしました。映画化するということは、ある意味原作を忘れなくてはならず、忘れようとしたことも確かです。

チョン・ウソン:実は、撮影前はドラマを見ないようにしていました。というのも、ドラマを見てしまうとその影響を受けすぎてしまうからです。 ドラマは撮影後にDVDで見ました。

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ドラマ制作から数年経っていますが、永作さんは全然変わっていらっしゃらないですね。確かドラマの一回目だったと思いますが、水に浮かんでいるシーンがあったと思います。夢の中のような幻想的な印象を受けたのですが、その姿がとても美しいと思っていました。 実際にお会いしても、実物もとってもお綺麗で、今日は花束までくださり、そして一緒に参加してくださったことに感謝しています。

さらに「私の頭の中の消しゴム」を見て、賞賛の言葉をいただいて本当にありがたく思っています。そして、この映画が原作の印象からあまりかけ離れていないことを願っています。 この場では、私がチョルスで永作さんがスジンですね。

と語ったわけですが、最期にウソン様が “私がチョルスで〜”と言ってたのは、映画の主人公二人のことで、なんだか永作さんにラブビーム!ってかんじでしたが、ウソン様はちゃんと女性を褒めるジェントルマンでもあったのでした。

それにしてもウソン様ったら、永作さんが登場してからずっと目じりが下がりっぱなしで、やけに嬉しそうだったなー。

つづく
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2005年10月13日

「私の頭の中の消しゴム」チョン・ウソン来日リポート その4

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私の質問だけでは物足りないですよね。ということで、他の質問もご紹介しましょう。

質問「チョン・ウソンさんの頭の中にも消しゴムがあったとして、一番消えてほしくない思い出、記憶や人物は何でしょうか?逆に消してしまいたい思い出、記憶や人物がいましたら教えて下さい。

チョン・ウソン「私の存在があるのは過去があるからだと思っているので、消したい記憶はないですね。過去とは、思い出であり記憶という言葉に置き換えられると思います。記憶とは、ロウソクのようなもので、気に入らなければ消してしまえます。私にとって記憶を消してしまうことは、真の私の姿を消してしまうことだと思っています。他のすべてが消えてしまっても、残したいものは、やはり愛や愛する人ですね。愛というのは、自分が持っていると同時に相手も持っているわけで、記憶もすべて相手が持ってくれています。愛する人を覚えているということは、私自身の記憶もそれだけたくさん持てるということだと思います。」

質問「最も印象に残っているシーンを教えて下さい。」

イ・ジェハン監督「すべてが印象深かったのですが、特に印象に残っているのはエンディングのコンビニのシーンです。私はシナリオを書く際、エンディングシーンを想像しながら書いていたので特にそのシーンが印象深かったです。」

チョン・ウソン「私もコンビニのシーンも好きですが、シナリオを読んだときに一番感動したのは、やはりラストシーンですね。あのシーンは悲劇的な状況であるにも関わらず、どこかで希望を持たせてくれます。二人がどこかに向かって旅立って行くという姿を見せることで、希望を与えてくれる点が非常によかったです。

一般的な韓国映画は深刻なものが多いので、どうしても観客に泣いてもらおうと涙を要求する内容が多いです。しかし、このシナリオを読んだとき、エンディングシーンが非常に切ないけれども、見えない希望を探して旅立っていく若い男女の姿を美しく思い、美しい涙を流せるのではないかと思いました。」

つづく
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2005年10月05日

「私の頭の中の消しゴム」愛しのチョン・ウソン様来日リポート その3

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で、私が緊張しつつした質問は

「羽田空港に大勢のファンが出迎えに来てたのを見て、どう思われましたか?」と、「座右の銘を教えてください。」というものでした。

座右の銘は、その人のものの考え方や人柄をうかがい知ることができると共に、聞いて私も同じのにしようという下心があったのですが・・・うふふ、とってもいい答えが返ってきました。

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ウソン様「本当に多くの方が空港で待っていてくださって、大変うれしかったです。 日本のファンの方たちを見ていると、私は謙虚な気持ちになります。ただ単に映画が好きで演技している私に“無条件の愛”を捧げてくださっていることに本当に感謝しています。

 そして、座右の銘というほどではないのですが、いつも心の中で考えている言葉は“尊重”です。物であれ、場所であれ、何に対しても尊重する気持ちが大切だと思っています。」

 う〜ん、私が惚れたウソン様に間違いはなかった。これから私の座右の銘は“尊重”に決定!素敵な言葉をありがとう。

 それにしても、質問している間、とっても幸せだったなー。それは、ウソン様があの素敵な瞳でまっすぐ私を見つめて(私にはそう見えた)くれたから・・・キャ〜〜〜!

次回につづく
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「市川雷蔵祭〜艶麗〜」映画デビュー50周年企画

サロンシネマで10月7日まで開催されているこの映画祭は、日本の映画史に燦然と輝く市川雷蔵の作品33作品を一挙上映という映画祭。雷様をスクリーンで見ることができる貴重な機会です。

 私自身、初めてスクリーンで雷蔵を見たのですが、もう雷様に夢中です!こんな素晴らしいスターが日本にいたなんて!!こころねの美しさが演技ににじみ出ているのです。日本人で本当によかったと思いました。

 雷様の身のこなし、立ち姿、着物のすそさばき、セリフ、声、視線・・・全てが美しく、はかない光を放っているのです。ある人は彼を“冬の月の光”と例えました。

 時代劇から現代劇をも見事に演じきるスクリーンでの雷様のお姿。是非、こころにしっかりと焼きつけてください。

 詳しい上映スケジュールはこちらでご確認ください  

http://www.saloncinema-cinetwin.jp/

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2005年09月26日

「私の頭の中の消しゴム」チョン・ウソン来日リポート その2

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 8月9日、都内の某ホテルで行われた映画「私の頭の中の消しゴム」来日記者会見には、総勢400人を超える報道陣が集まりました。
昨年のヨン様初来日時のファンミーティングの取材陣に比べれば少ないけれど、「冬のソナタ」で当時大人気だったヨン様とは違って、チョン・ウソンはほとんどドラマには出てなくて、映画「MUSA−武士―」で話題になったくらいだったので、この人数は彼の注目度の高さを表していました。

記者会見場にギリギリで入った私は、はじめどこに陣取ったものか迷ったものの、もう席はいっぱいだったので、真ん中へんに立ってスタンバイ。しかし、その位置ではデジカメ写真を撮るには遠いかもと、勇気を出して係りの方に「どれくらい前に出ていいんですか?」と聞くと、「線が引いてあるところまでいいですよ」と言われたので、これはラッキーとばかりに取材陣をかき分け、前列の端っこへ。ずうずうしいと思われても、ここ一番がんばらねば!と図太くそこに居すわったのでした。

事前に司会者の方からおおまかな進行内容と注意事項があった後、いよいよイ・ジェハン監督とチョン・ウソンが登場。拍手とカメラフラッシュの中、ウソン様が登場すると、さすがスター、一気に場内が華やかになりました。明るさが増したみたい。やはりスターオーラってあるんですね。

私はといえば、生チョン・ウソンをしっかと目に焼き付けねばと思いつつも、写真も撮らねばと、ひたすらシャッターを押していたのでした。しかし、これぞといういい表情になかなかタイミングが合わず、大変でした。

会見の詳しい内容については映画「私の頭の中の消しゴム」の公式サイト内の来日レポートを参照していただくとして、ちょっと私から見たウソン様のことを書きますね。

昨日、空港に到着した時のバカンス帰りモードとは打って変わって、眩しいほどの男前モードのウソン様。さっぱりと清潔感あふれる短髪、グレーのジャケットもシンプルで186cmの長身にそれはそれはよく似合っています。足も長〜い!
少し恥ずかしげな感じで、それでも喜びを全身に漂わせてさっそうと登場したウソン様。
さわやかな風と共に現れたってかんじ。

真近に見る彼は、もう感動ものの男前!あの瞬間、“かっこいい”という言葉は彼のために存在するとすら思えたほどです。取材でなければ、私は「キャー」と叫んでいたことでしょう。

ラブ・ストーリーものへの出演を、喉の渇きを覚えるような気持ちで待ち望んでいたというウソン様。その気持ちは「MUSA−武士―」に出た後、最も高まったのだそうです。
わかるなーその気持ち。あの時の姫への燃える想いを内に秘めた君の瞳は、最高にワイルドでせつなかったもんね。

さて、監督とウソン様の挨拶の後、質問タイムとなったわけですが、ここで私がんばりました。ヨン様のときは、広島から出てきた私ごときが都会のマスコミの方々の質問の邪魔をしてはいけないみたいな引き気味のハートだったため積極的に手を挙げなかったのですが、あの時やはり質問するんだったと後悔したので、今度はダメもとで手を挙げるぞと心に決めていたのです。

大勢いるし、やっぱ当ててもらえないかなと思いつつ手を挙げていたら、ナ、ナント4番目に、「そこの前のTシャツの女性の方」と当ててもらえたではないですか!? もう、ビックリ!!司会者の女性の方、ありがとう(涙))

ドキドキ緊張しつつも、まずは「アンニョンハセヨ」と挨拶し韓国語でちゃんと名前も名のり、そして、私がした質問は・・・。

次回につづく
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2005年09月16日

「私の頭の中の消しゴム」愛しのチョン・ウソン来日リポート(その1) 

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 夏の終わり、日本は韓流の原点ともいえるヨン様ことぺ・ヨンジュンの来日にヒートアップしていました。彼を応援するファン(家族)たちの熱さは、冷めるどころか以前にも増してパワーアップしていましたね。

 本来なら昨年、ヨン様の初来日に、いてもたってもいられなくなって東京・渋谷公会堂でのファンミーティングに駆けつけた私も家族の一員として参加すべきところなのですが、もう、一度生ヨン様を拝見して気がすんだのか、今回はTVでヨン様を堪能しました。
と言いつつ、気が多い私のこと、実はヨン様以上に心惹かれる男性が現れたのです。

 その人こそ愛しの“チョン・ウソン”!
「誰それ?」と言う人がほとんどだと思いますが、彼は、韓国ではヨン様以上に人気を確立している映画俳優なのです。年齢はヨン様とほぼ同じ。でも、ヨン様とはまた違ったワイルドな魅力の持ち主なのです〜
 彼に心奪われたのは映画「MUSA〜武士」。長い髪を振り乱し、ひたすら無言で、愛する姫を守る彼の姿、そして何よりもその野生的な眼差しに、バキューン!とハートを射抜かれてしまったのでした そんなチョン・ウソンが新作「私の頭の中の消しゴム」のプロモーションのため来日すると聞きつけた私は、今回はヨン様ごめんねと彼のほうを取ったのでした。
 8月8日、生チョン・ウソンに会える!はやる気持ちを押さえつつ、今回初めてお出迎えすべく羽田空港にまで行ってしまいました。よくTVで待ってるファンの人々を見ますが、私もひとつ体験してみようと・・・。それに、彼はドラマに2作品しか出ていないので、まだまだ他の韓国の俳優ほどには知られていない、今ならヨン様やイ・ビョンホン、クォン・サンウのようにファンが押し寄せてはいないはず。

 彼の到着より約2時間前に羽田に当着。羽田が新しくなって初めて行くので、迷うに違いないからと早めに行って正解。案の定、国内線の当着ロビーをうろうろ。
案内所で教えてもらってやっと国際線の到着ロビーへ。ファンらしき人々が20人くらいいただろうか。様子を見ながら椅子にすわったが、何やら到着出口あたりに人が並び始めたので、遅れてはならじと前のほうをゲット!出て来たらすぐという、ヨン様のお出迎えでは考えられないベスト・ポジションを確保できた。

 やがて、みるみるうちにファンの人数は膨れあがり、最終的には約400人に!

 待つこと約3時間。同じ機に乗っていた乗客の人たちが次々に出てくる中、ひときわすらっとして、素敵な男性が・・・。「ふ〜ん、チョン・ウソンじゃないけど、けっこうかっこいいな。」ぐらいに思ってたら、「キャー!ユ・ジテ〜!!」と歓声が。
なんとカンヌ国際映画祭でグランプリに輝いた「オールド・ボーイ」でも注目された若手韓国スター、ユ・ジテだったのだ。どうやら同じ便だったらしい。ラッキー

彼は、出迎えてる人々が自分目当てではないとすぐさとったらしく、驚いた表情で足早に去っていった。ソン・ガンホと共演した映画「南極日誌」のプロモーションのため来日したようだ。

それにしても、まだかまだかと首を長くして待っていると、一般の乗客の人が「誰を待っているの?」と聞くので、「チョン・ウソン」と言うと、にっこり笑って「もうすぐ出てくるよ」と教えてくれた。何だかそんなやりとりもとても楽しい。
私と同じく「MUSA〜武士」を見て、彼の大ファンになった30代の女性は、空港にまでくるのは初めてで、会社も午後休をとってまで来たとか。待ってる間にいろいろ話をして仲良くなったのだが、彼女は私以上に興奮しているみたいだった。「ドキドキしてきた。あー、彼を見たら泣いてしまうかも!」と心拍数もかなりあがっているよう。

一般の乗客の人たちが出てきはじめて20分くらいたった頃だろうか、ついにチョン・ウソンがあ〜!!!もう無我夢中でデジカメのシャッターを押すが、あわててなかなか上手く撮れない。それに、彼は多くのファンにびっくりしていったん、戻ってしまった。他の乗客の人たちに配慮してのことだろう。しかし、出てきてすぐの彼の顔や姿はバッチリ見たぞ!う〜ん、背が高くて(186cm)かっこいいけど、無精ひげがはえてて、グラサンにTシャツ・ジーンズ姿。バカンスから帰った兄ちゃんてかんじ。
ヨン様のようにばっちりきめての登場ではない。そこがまたよかったりするのだが。
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たぶん、前回「MUSA〜武士」の宣伝での来日時には考えられなかったファンの数にきっと「何じゃこりゃー?!」と言った心境だったのではないだろうか。しかし、配給会社のスタッフと話し、どうやら状況を理解した彼は、やわらファン達に握手し始めた。しかも私がいるのとは反対側の人々に・・・ガーン!後はひたすら後姿のウソンを追うばかり。「ア〜ン、反対側にいれば最前列だし、彼と握手できてたかもー!!!」しかし、これも運命なのですね。グスッ・・・。やがて彼はこちらに振り向くでもなく、マスコミのカメラの前でサングラスを取って笑顔で撮影タイム。あそこに行かねばー!とあせるものの、あっという間に彼は外の車へ。

唖然としつつも、また明日、記者会見で会えるのだから・・・と自らをなぐさめる私。一方、OLの彼女は、写真云々よりも生ウソンを見れたことに感激して満足そうだった。「あんなにかっこいい人、いない!もう、幸せ!」と。私もそんな素直な彼女を見習わなくては。

結局、2枚しかウソンのショットを撮れなかったのだが、幸運にも振り返った彼の顔をばっちりカメラに収めた女性がいらしたので、おもわず「すみません、よかったらメールでその写真を送ってもらえませんか?」と名刺を渡すと、戸惑いながらも「いいですよ」と言ってくださったのでした。ぶしつけな申し出を聞いてくださって、帰ったらすぐにメールが届いていたのでした。感謝!(その写真も掲載しますね。)

他にも親切なファンの方がいらして、手作りの“チョン・ウソンうちわ”もいただいたし、韓国のファンの集い?で撮った生写真までいただいたのでした。その方は、母のようなかんじで「うちのウソンをよろしくお願いしますね。」と穏やかに言っていらっしゃいました。なんだか、彼の写真を撮らねばと殺気立っていた我が身が恥ずかしかった。

かくして、羽田での熱いひとときは終わりをつげたのであった。生チョン・ウソンを目の当たりにしたのは短い時間で、ほんの一瞬だったような気がするけど、彼の到着をひたすら待った長い時間が、意外や楽しかった。ファンの人たちと話をし、情報も交換したりして、こういうのもいいもんだなと改めて思えたのも収穫でした。この喜びもチョン・ウソンがくれたものですよね。ありがたい。

さあ、いよいよ明日は記者会見。ヨン様の時よりは近くで見れるはず。「う〜ん、がんばるぞー!!」と羽田を後にしたのでした。
posted by 三浦ひろみの「シネマCafe」 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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